梁川奈々美がやっぱり森戸先輩をナメている件

1 :名無し募集中。。。@\(^o^)/ [] :2016/09/22(木) 10:44:57.20 [0.net]
「CD Journal」 2016年10月号 カントリー・ガールズ インタビュー(抜粋)

――梁川さんは今も楽屋で喋り続けているんですか?
森戸「めっちゃ喋ってます。ずっと喋ってます」
――夏バテの時期でも。
山木「ひとりバテてないです」
梁川「はい」
――みなさんは話を聞いてくれてます?
梁川「森戸さんはちょっと上の空のときがあります」
森戸「え?待って。なんで?ちょっと待ってください」
――怒りの敬語(笑)。梁川さん、前は森戸さんがいちばん
聞き上手くらいに言ってませんでした?
森戸「そうだよ!私は聞き上手だってずっと言ってたじゃん!
いつも相ぢち・・・・・・相槌売ってるよ?」
嗣永「ここで噛んじゃった(笑)」
梁川「最近ちょっと上の空なときがあるなって感じます」
森戸「やなみんはそうやって私のことをすぐにダメだって言うんですよ」
梁川「いや、そんなことはないですよ。耳が赤くなる先輩だなって
思うことはありますけど、馬鹿にしてるわけでもなく、実際、
今日も耳が赤くなっているので仕方ないなと思います」
山木「馬鹿にしてる(笑)」
嗣永「森戸ちゃん、急に自分にスポットライトがパッと当たったからね(笑)。
とりあえず反応しなきゃと思って焦ったんだよね」
山木「赤くなっちゃったね」
森戸「あの・・・・・・すいません」
小関「(梁川が喋り続けているのは)ずっと変わらないですね」
山木「私が独り言をポロっと言ったら"山木さん、それわかります"って
入ってくるんですよ。すごいですよ」
――疲れ知らず。
梁川「純粋に喋ることが好きすぎて。疲れを回復するのが喋りみたいな」
小関「うわー・・・・・・」
森戸「その感覚がわかんない」

4 :名無し募集中。。。@\(^o^)/ [] :2016/09/22(木) 10:48:25.25 [0.net]
小関「(梁川が喋り続けているのは)ずっと変わらないですね」
山木「私が独り言をポロっと言ったら"山木さん、それわかります"って
入ってくるんですよ。すごいですよ」


「CD Journal」 2016年4月号 カントリー・ガールズ インタビュー(抜粋)

(楽屋で梁川ちゃんがずっとしゃべってるという話で・・・)
嗣永「5人のときは"やばい、睡魔が"とか言うとみんなで小声になってくれて」
――まわりが察してくれるんだ。
山木「片付けて椅子を接続したりして」
嗣永「サッとソファー的なものを(笑)。先輩風を吹かせてるつもりは
まったくないんですけど、私がイヤフォンで音楽を聴いてても小声で
話してくれるんですよ。支え合ってるなって思ってたんですけど、
やなみんは(笑)。"ももち眠くなってきちゃった"って言ったら、
"私も昨日夜遅くてー"って自分のエピソードを話し出すんですよ」

5 :名無し募集中。。。@\(^o^)/ [] :2016/09/22(木) 10:51:16.75 [0.net]
さんまかやなみんかというね

6 :名無し募集中。。。@\(^o^)/ [] :2016/09/22(木) 10:53:00.91 [0.net]
物怖じしないだけで別に舐めてるわけではない

7 :名無し募集中。。。@\(^o^)/ [] :2016/09/22(木) 10:53:25.48 [0.net]
耳が赤くなる先輩って加入当時から言ってるな

8 :名無し募集中。。。@\(^o^)/ [] :2016/09/22(木) 11:04:26.55 [0.net]
>>1の続きをもうちょっと

「CD Journal」 2016年10月号 カントリー・ガールズ インタビュー(抜粋)

――みなさん的にはそれがしんどかったり。
嗣永「すごいしんどいです!」
一同「あはははは!」
嗣永「本当に。本人に柔らかく伝えてるつもりなんですよ。"やなみん、しーっ"とか」
森戸「そうなんですよ。でも、それが全然効かないんです」
嗣永「こっちもちゃんとやなみんの話を聞こうって寄り添おうとするんだよね」
山木「もちろんです」
嗣永「でも、やなみんは一切私たちに寄り添ってくれない(笑)」
森戸「ひとりでどんどん先に行っちゃって」
嗣永「やなみんは喋りたい。私たちは静かにしてほしいときがある。
でも、やなみんにとってはそれがストレス発散だってことがわかったから、
自分でヴォイスレコーダーい思っていることを録って、それを商品化
すればいいと思うんです」
山木「すごい!」
嗣永「楽屋でそれをやっていたら、私たちは静かにしないといけないじゃ
ないですか。やなみんはストレス発散ができて、それがお仕事にもなる」
梁川「"今日のレコーダー"的な」
山木「毎日更新(笑)」
森戸「いけるよ」
山木「今度、『CDジャーナル』さんの付録で」
嗣永「まずはお試しでね」
――でも梁川さんは目の前にいる誰かに聞いてもらいたいんじゃないんですか?
梁川「全然。喋りたいだけなんですよ」
森戸「えっ。じゃあなんで・・・・・・」
――なんで聞かされてたんですかね(笑)。
嗣永「先輩に失礼ですよね」
梁川「多少は聞いてほしい気持ちがありますけど、大先輩のももち先輩が
そこまで言うなら、レコーダーに喋ります」
嗣永「ももちが悪いみたいな言い方しないでよ(笑)!」
梁川「いやいや。でもいつか喋りたい気持ちが収まるときがくるまで、
お付き合いいただけたらなと思います」
山木「くるかなー(笑)」